最後にやって来たのは「二十四の瞳」映画村という所です。
かなり昔の映画だそうなんですが、当時のセットが観光名所として残してあります。
うーん、昭和の香りがしますな。
なかなかレトロでいい感じです。
私の大好きなゴジラのポスターが。
これは初代ゴジラですね。
なんて貴重な物が。
なんか時代を感じますね。
校舎のセットの中には当時の撮影風景の写真や様々なセットが公開されていました。
なんかタイムスリップしたみたいです。
二十四の瞳というのは子供達12人の瞳であり、その子供達と先生の物語です。
銅像も立ってました。
帰りも瀬戸内海の夕陽に照らされた海がとても綺麗でした。
さあ、日生港に着くまで一時間、ゆっくり海を眺めながら帰るとしますか。
さよなら小豆島!
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