ゴンベエという我が家のおっさん猫?です。
正確な年齢は分かりません。
何せ拾われてきた時のはもう大人だったんです。
けど雰囲気がどう見ても若者では無いのでおっさんかなと。
ストーブが点くと疾風のごとく飛んできて真ん前を占拠。
その後は動かざること山のごとし、働らざることニートのごとしで半分あの世へ召されてしまったかのように眠り倒します。
ここはゴンベエにとってのホーリーランド。
何人たりとも汚す事は許されないのです。
まさに聖域なのです。
でも飯食う時は邪魔なので足でどかすんですけどね。
哀れ、行き場所を失ったゴンベエは足の香り漂うコタツの中へ。
でも先に入っている猫にパンチされて追い出されるんですけどね。
色々と残念な奴です。
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